JIS Q 9001:2015（ユニホールディングスグループとして、環境ISO14001と共に取得済みです）
JIS Q 9100:2016
ユニホールディングスグループは、多品種少量、多機能生産に短納期で対応し、顧客の信頼と満足を獲得し、またそれに伴うものづくりの事業活動において、環境に与える影響を適確に把握し、技術的また経済的に可能な範囲で、統合目標を定め事業運営致します。
その為には、
| ① | 各部が統合目標を設定し、その実現に努め、定期的に見直しを実施します。 |
| ② | 顧客満足実現の為、全社員に顧客ニーズを的確に掌握、周知させ優れた品質の製品・サービスを提供します。 |
| ③ | 国際的に通用する品質基準、法令規制、並び、当グループが必要と判断する要求事項を明確にし遵守します。 |
| ④ | 高品質と信頼性を保持する為、必要な資源を用意します。 |
| ⑤ | この方針に基づき定める統合マネジメントシステムを絶えず見直し、社員の意識を高め、継続的に改善していきます。 |
| ⑥ | 事業活動が環境に与える影響の中で下記の事項について優先的に保全活動を実施します。 |
| ⑦ | 自主管理による統合マネジメントシステムの継続的改善及び汚染の予防に努めると共に、内部監査を実施し、定期的に見直しを行います。 |
| ⑧ | 環境関連の法律、規定等を遵守すると共に一層の環境保全に取組みます。 |
| ⑨ | 環境を考慮した目標を定め、継続的改善を図ります。 |
| ⑩ | 環境教育を実施し、全従業員に統合方針を理解させ環境に関する意識向上を図ると共に、供給業者へも統合方針の周知を行い、理解と協力を要請します。 |
| ⑪ | この統合方針は社内外に公表します。 |
株式会社ユニアス新潟工場は、多品種少量、多機能生産に短納期で対応し、顧客の信頼と満足を獲得し、またそれに伴うものづくりの事業活動において、技術的また経済的に可能な範囲で、品質目標を定め事業運営致します。
その為には、
| ① | 各部が品質目標を設定し、その実現に努め、定期的に見直しを実施します。 |
| ② | 顧客満足実現の為、全社員に顧客ニーズを的確に掌握、周知させ優れた品質の製品サービスを提供します。 |
| ③ | 国際的に通用する品質基準、法令規制、並び、当社が必要と判断する要求事項を明確にし遵守します。 |
| ④ | 高品質と信頼性を保持する為、必要な資源を用意します。 |
| ⑤ | この方針に基づき定める品質マネジメントシステムを絶えず見直し、社員の意識を高め、継続的に改善していきます。 |
| ⑥ | 自主管理による品質マネジメントシステムの継続的改善に努めると共に、内部監査を実施し、定期的に見直しを行います。 |
| ⑦ | 全従業員に品質方針を理解させ、供給業者へも品質方針の周知を行い、理解と協力を要請します。 |
| ⑧ | この品質方針は社内外に公表します。 |
ユニホールディングスグループは、「顧客第一」を柱に、顧客のニーズを把握し飽くなき技術への探究心・探求心により培った技術で、信頼にお応え出来るものづくり企業を目指しております。
また、未来を見据えて、次世代の人々が自らのニーズを満たす能力を損なうことのない環境であるために、社会経済的ニーズとバランスをとりながら、環境を保護し、変化する環境状態に対応してまいります。
| - | 事業活動において環境に与える影響を適確に捉え、環境影響を防止又は緩和することを目標と定めて、従業員と共に事業運営を進めてまいります。 |
| - | 可能な範囲で持続的可能な資源、または、環境に良い資源を活用致します。 |
| - | Reduce：原材料を無駄なく利用、Reuse：再利用、Recycle：再生利用を積極的に採用しつつ、顧客要求事項を満たした製品を製造致します。 |
| - | 企業の社会的責任を把握し、責任を持った企業運営をしてまいります。 |
上記方針を実施し、継続的改善を行いながら「品質」「環境」共に両立させて企業運営をすすめてまいります。
2022年9月1日 ユニホールディングスグループ
代表取締役 枝松 研二
株式会社ユニアス 新潟工場
取締役工場長 池本 仁志
