2021年12月01日
ニュースリリース
ファイバーレーザ複合マシン「LC-2512C1AJ」を導入

本社工場に、ファイバーレーザ複合マシン「LC-2512C1AJ」を導入しました。


【主な仕様】
プレス能力:200kN
最大加工範囲:2,550mm×1,270mm
発振器:3kW
最大加工板厚:6mm


従来のCO2レーザ加工機と比べ、ファイバーレーザでの圧倒的な加工スピードと高品位な切断が可能となります。

また、銅や真鍮、チタンなど、これまでのCO2レーザでは難しかった金属に対する切断加工が可能になったほか、成型加工やタッピング加工にも柔軟に対応が可能です。

更に電力容量も従来機から大幅に削減となり、環境にやさしいモノづくりを実現します。


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